冷やすことによるかぶれの痒み対応

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かぶれは接触性皮膚炎と言い湿疹の一種で、外部からの刺激によって起こる皮膚の炎症のことです。
原因は、紫外線、寒冷、乾燥などの物理的なもの、洗剤や化粧品などの化学的なもの、植物、動物、金属などのアレルギー性のものなどです。
 かぶれは痒みを伴う炎症で、つい掻いてしまいますが、掻いた場合は炎症を悪化させてしまい、さらに痒くなります。
炎症部は熱を持っていますので、応急処置として冷やすのが一番いい方法です。
 氷を用いる場合は直接患部につけずに間にタオルなどを入れて冷やし過ぎないようにします。
また、冷却材を用いる時も、氷と同様にタオルなどに包んで冷やすのがいいです。
氷などがないときは、タオルを水で濡らして絞り患部を押さえ、時々タオルを交換するだけでも効果があります。
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 炎症が軽い場合は、冷やすだけで治ることもあります。
初期の内に処置すれば、治らないまでも炎症の進行を遅らせることができます。
中には、少し冷やしてかゆみが取れたら冷やすのをやめてしまい、さらに痒くなるということを繰り返す人がいますが、痒みに対する応急処置ということを忘れてはなりません。
 十分に冷やした後は、軽い場合はジェル状のローションを塗ると患部を冷やし、熱が取れるので効果がある場合も多いです。
しかし、症状がひどい場合には、医療機関の受診が必要です。
痒みを止めるには、ステロイドや抗ヒスタミンを用います。
 何に接触すればかぶれるのかということを知っておくことは、今後の予防上非常に必要なことです。
かぶれる前に何に接触したのかを覚えておくのは大切です。
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